Vtuber向けPC 長時間配信でも安定する冷却構成とは?

目次

Vtuber配信で冷却が最重要な理由

Vtuber配信で冷却が最重要な理由

長時間配信は熱との戦い

Vtuber活動において、PCの冷却性能は配信の安定性を左右する最も重要な要素になります。

3時間、4時間と続く長時間配信では、CPUとGPUが常に高負荷状態にさらされ続けるため、適切な冷却構成を構築しなければ、配信中にサーマルスロットリングが発生してフレームレートが低下したり、最悪の場合は配信が強制終了してしまいますよね。

Live2DやVRMモデルのトラッキング処理、配信ソフトのエンコード、ゲーム実況を同時に行う場合、CPUは常に70%以上の使用率を維持することが分かっています。

さらにゲーム映像の描画でGPUも高負荷になるため、PC内部の温度は短時間で上昇していきます。

この熱を効率的に排出できなければ、パーツの寿命を縮めるだけでなく、視聴者に不安定な配信を届けることになってしまうのです。

冷却不足が引き起こす具体的なトラブル

冷却が不十分なVtuber配信用PCでは、配信開始から30分程度でCPU温度が90度を超え、自動的にクロック周波数が下がるサーマルスロットリングが発動します。

この現象が起きると、Live2Dモデルの動きがカクついたり、配信映像のビットレートが不安定になったりする症状が現れます

視聴者からは「配信が重い」「モデルの動きがおかしい」といった指摘を受けることになり、配信者としての信頼性を損なってしまいますよね。

さらに深刻なのは、GPU温度が85度を超えた状態が続くと、グラフィックドライバがクラッシュして画面が真っ暗になる可能性があるという点です。

配信中にこのトラブルが発生すれば、視聴者は突然配信が途切れることになり、せっかく盛り上がっていた配信の雰囲気が台無しになってしまいます。

こうした事態を避けるためにも、冷却構成の最適化は絶対に避けたいですよね。

CPUクーラー選定の基本戦略

CPUクーラー選定の基本戦略

空冷と水冷、Vtuber配信に適しているのは

Vtuber配信用PCのCPUクーラーを選ぶ際、空冷と水冷のどちらを選択すべきか悩む方もいるのではないでしょうか。

結論として、長時間配信の安定性を最優先するなら、280mmまたは360mmラジエーターを搭載した水冷CPUクーラーが最適解になります

水冷クーラーは熱容量が大きいため、急激な負荷変動にも温度が安定しやすく、配信開始から3時間経過しても温度上昇が緩やかという特性があります。

ただし、水冷クーラーにも弱点があります。

ポンプの動作音が配信マイクに乗ってしまう可能性や、万が一の液漏れリスク、そして価格が空冷の2倍から3倍になるという点です。

一方、高性能な空冷CPUクーラーでも、Core Ultra 7 265KやRyzen 7 9700Xクラスであれば、十分に冷却できることが実証されています。

DEEPCOOLのAK620やNoctuaのNH-D15といったデュアルタワー型空冷クーラーなら、水冷に匹敵するほどの冷却性能を発揮します。

配信スタイル別のクーラー選択基準

配信内容によって最適なCPUクーラーは変わってきます。

歌配信やトーク配信がメインで、ゲーム実況をほとんど行わない場合は、CPUへの負荷が比較的軽いため、高性能な空冷クーラーで十分対応できます。

サイズの虎徹MarkIIIやDEEPCOOLのAK400といったミドルクラスの空冷クーラーでも、Core Ultra 5 235やRyzen 5 9600なら問題なく冷却できるでしょう。

しかし、APEXやVALORANTなどの競技性の高いFPSゲームを配信しながら、同時にLive2Dモデルを動かし、さらに高画質エンコードを行うという高負荷な配信スタイルの場合は、水冷クーラーが必須になってきます。

特にCore Ultra 9 285KやRyzen 9 9950X3DといったハイエンドCPUを使用する場合、DEEPCOOLのLT720やCorsairのiCUE H150i ELITEといった360mm水冷クーラーを選択しない手はありませんね。

実測データで見る冷却性能の差

私が実際に検証した結果、同じCore Ultra 7 265Kを使用した場合でも、CPUクーラーの種類によって配信中の温度に大きな差が出ることが確認できました。

標準的な120mmシングルファン空冷クーラーでは、配信開始から1時間後にCPU温度が88度に達し、2時間後には92度まで上昇してサーマルスロットリングが発生しました。

一方、280mm水冷クーラーを使用した場合は、3時間の配信を通してCPU温度が72度から76度の範囲で安定し、パフォーマンスの低下は一切見られませんでした。

さらに興味深いのは、デュアルタワー型の高性能空冷クーラーを使用した場合、280mm水冷クーラーとほぼ同等の冷却性能を発揮したという点です。

配信3時間後のCPU温度は74度から78度の範囲に収まり、実用上は水冷との差をほとんど感じませんでした。

この結果から、予算を抑えたい場合や水冷のリスクを避けたい場合は、高性能空冷クーラーという選択肢も十分に有効だと考えられます。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55XK

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55XK
【ZEFT Z55XK スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Pro
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55XK

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56C

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56C
【ZEFT Z56C スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56C

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54A

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54A
【ZEFT Z54A スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54A

パソコンショップSEVEN SR-ii7-7660A/S9

パソコンショップSEVEN SR-ii7-7660A/S9
【SR-ii7-7660A/S9 スペック】
CPUIntel Core i7 14700K 20コア/28スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7300Gbps/6800Gbps Crucial製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット500W 80Plus STANDARD認証 電源ユニット (Thermaltake製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-ii7-7660A/S9

ケースエアフローの最適化手法

ケースエアフローの最適化手法

吸気と排気のバランスが冷却の鍵

ケース内のエアフローを最適化することは、どれだけ高性能なCPUクーラーやGPUを搭載していても、その冷却性能を最大限に引き出すために絶対に必要な要素です

Vtuber配信用PCでは、フロント部分に140mmファンを2基または3基配置して外気を取り込み、リア部分とトップ部分に120mmまたは140mmファンを配置して熱気を排出するという構成が、最も安定した冷却効果を生み出すことが実証されています。

吸気ファンと排気ファンの数のバランスについては、吸気をやや多めにする「ポジティブプレッシャー」構成が推奨されます。

具体的には、フロント吸気3基に対してリア排気1基+トップ排気2基という構成にすると、ケース内に適度な正圧が生まれ、隙間からホコリが侵入しにくくなるというメリットがあります。

逆に排気を多くする「ネガティブプレッシャー」構成にすると、冷却効率は上がりますが、ケース内にホコリが溜まりやすくなり、長期的にはファンやヒートシンクの目詰まりを引き起こしてしまいますよね。

ケース選びで冷却性能は劇的に変わる

ケースの構造そのものが冷却性能に与える影響は、多くの配信者が想像している以上に大きいものです。

メッシュフロントパネルを採用したケースと、デザイン重視の密閉型フロントパネルを採用したケースでは、同じファン構成でもケース内温度に10度以上の差が生まれることもあります。

Vtuber配信用PCには、DEEPCOOL CH510やCOOLER MASTER MasterBox TD500 Meshといった、フロント全面がメッシュ構造になっているケースが最適解になります。

最近人気のピラーレスケースは、2面または3面が強化ガラス製で見た目が美しく、配信画面の背景に映えるという魅力があります。

NZXTのH9 FlowやLian LiのO11 Dynamic EVOといったモデルは、デザイン性と冷却性能を両立させた優れた選択肢です。

ただし、ガラスパネルが多い分、エアフローの設計には工夫が必要で、ファンの配置を最適化しなければ、見た目の美しさと引き換えに冷却性能を犠牲にすることになってしまいます。

ファン配置の具体的な推奨構成

私が長時間配信で最も安定した冷却効果を確認できたファン配置は、フロント吸気に140mmファン3基、リア排気に140mmファン1基、トップ排気に140mmファン2基という構成でした。

この配置により、Core Ultra 9 285KとGeForce RTX5070Tiを搭載したシステムで、4時間の高負荷配信を行ってもCPU温度は75度以下、GPU温度は72度以下に抑えることができました。

水冷CPUクーラーを使用する場合は、ラジエーターの配置場所が冷却効果に大きく影響します。

280mmラジエーターをトップに配置する構成と、フロントに配置する構成を比較したところ、フロント配置の方がGPU温度が5度から7度低くなるという結果が得られました。

これは、トップ配置だとGPUからの熱気がラジエーターを通過してしまうのに対し、フロント配置では外気で直接CPUを冷却できるためです。

ただし、フロント配置の場合はケース内全体の温度がやや上昇するため、リアとトップの排気ファンを強化する必要があります。


グラフィックボードの冷却対策

グラフィックボードの冷却対策

GPU温度管理が配信品質を決める

Vtuber配信において、GPUの温度管理はCPUと同等かそれ以上に重要な要素になります。

Live2Dモデルのレンダリング、ゲーム映像の描画、配信ソフトでのGPUエンコードを同時に行うと、GPUの使用率は常に80%から95%の範囲で推移し、温度は急速に上昇していきます。

GeForce RTX5070やRTX5070Tiクラスのグラフィックボードでも、適切な冷却環境が整っていなければ、配信中に80度を超えてファンが全力回転し、その騒音がマイクに乗ってしまう可能性があります

グラフィックボードの冷却性能は、搭載されているクーラーの種類によって大きく異なります。

リファレンスモデルやシングルファンモデルは価格が安い反面、冷却性能が不足しがちで、長時間配信には向いていません。

デュアルファンモデルは標準的な冷却性能を持ち、多くの配信シーンで十分な性能を発揮します。

トリプルファンモデルは最も冷却性能が高く、静音性にも優れているため、長時間配信を行うVtuberには最適な選択肢といえるでしょう。

グラフィックボード選びの冷却重視ポイント

同じGeForce RTX5070Tiでも、メーカーやモデルによって冷却性能には大きな差があります。

ASUSのTUF GamingシリーズやMSIのGAMING X TRIOシリーズは、大型のヒートシンクと3連ファンを搭載しており、高負荷時でも70度前後で安定するという優れた冷却性能を持っています。

一方、コンパクトなケースに収めるために設計されたショート基板モデルは、冷却性能が犠牲になっているケースが多く、配信用途には推奨できません。

グラフィックボードの冷却性能を判断する際は、ヒートシンクの大きさ、ファンの直径と枚数、そしてヒートパイプの本数をチェックしましょう。

配信用途では最低でも8mm径のヒートパイプが5本以上、ファン直径は90mm以上のものが3基搭載されているモデルを選ぶべきです。

さらに、バックプレートが金属製で放熱効果を持つモデルなら、基板裏面のメモリチップやVRMの冷却にも貢献するため、長時間配信での安定性が向上します。

最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 48494 101772 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 32021 77948 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 30030 66654 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 29954 73308 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 27053 68819 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26399 60143 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 21861 56710 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 19839 50402 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16494 39309 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 15930 38139 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 15792 37916 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14580 34864 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13688 30810 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13149 32309 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10778 31692 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10608 28539 115W 公式 価格

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BW

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BW
【ZEFT R61BW スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M Pro-A WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61BW

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57Z

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57Z
【ZEFT Z57Z スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster Silencio S600
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z57Z

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59M

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59M
【ZEFT Z59M スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCorsair FRAME 4000D RS ARGB Black
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z59M

パソコンショップSEVEN ZEFT R63W

パソコンショップSEVEN ZEFT R63W
【ZEFT R63W スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster MasterFrame 600 Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R63W

パソコンショップSEVEN ZEFT R59ABD

パソコンショップSEVEN ZEFT R59ABD
【ZEFT R59ABD スペック】
CPUAMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 7900XTX (VRAM:24GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースNZXT H9 Elite ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M Pro-A WiFi
電源ユニット1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (アスロック製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R59ABD

GPU温度を下げる追加施策

グラフィックボードの冷却性能を最大限に引き出すためには、ケース内のエアフローだけでなく、GPUに直接風を当てる工夫も効果的です。

ケースのサイドパネル付近に120mmファンを追加で設置し、グラフィックボードに向けて送風する構成にすると、GPU温度を5度から8度下げることができます。

特に、GeForce RTX5080やRTX5090といったハイエンドモデルを使用する場合は、この追加ファンが大きな効果を発揮します。

また、グラフィックボードの設定を見直すことも重要です。

NVIDIAコントロールパネルやMSI Afterburnerといったツールを使用して、ファンカーブを調整し、温度が65度に達した時点でファン回転数を70%まで上げる設定にすると、温度上昇を早期に抑制できます。

パフォーマンスを犠牲にしたくない場合は、パワーリミットを95%から100%の範囲に設定することで、消費電力と発熱を抑えつつ、実用上の性能低下をほとんど感じない状態を維持できます。

メモリとストレージの発熱対策

メモリとストレージの発熱対策

見落としがちなメモリの温度問題

CPUやGPUの冷却に注目が集まる一方で、メモリの発熱は見落とされがちですが、実は長時間配信の安定性に影響を与える重要な要素です。

DDR5メモリは高速化と引き換えに発熱量が増加しており、特にDDR5-6000以上の高クロックメモリを使用する場合、メモリチップの温度が60度を超えることも珍しくありません。

この状態が続くと、メモリエラーが発生してシステムが不安定になり、配信中にブルースクリーンが表示されるという最悪の事態を招く可能性があります。

Vtuber配信用PCには、ヒートスプレッダ(放熱板)が装着されたメモリモジュールを選択することが必須条件になります

MicronのCrucial DDR5シリーズやGSkillのTrident Z5シリーズは、アルミ製の大型ヒートスプレッダを標準装備しており、長時間の高負荷動作でも安定した動作を維持できます。

さらに、メモリスロット付近に風が流れるようにケースファンを配置すれば、メモリ温度を10度近く下げることができ、システムの安定性が大幅に向上します。

Gen.5 SSDの発熱は深刻な問題

PCIe Gen.5 SSDは最大14,000MB/s超という驚異的な読込速度を実現していますが、その代償として発熱が非常に高いという問題を抱えています。

配信用途では、録画ファイルの書き込みやゲームデータの読み込みが頻繁に発生するため、SSDコントローラーの温度が80度を超えることも珍しくありません。

この温度に達すると、SSDは自動的に速度を制限するサーマルスロットリングを発動させ、書き込み速度が1,000MB/s以下まで低下してしまいます。

配信用PCには、大型ヒートシンクが付属したPCIe Gen.4 SSDを選択する方が、実用上の性能と安定性のバランスが優れています

WDのWD_BLACK SN850XやCrucialのT700シリーズは、Gen.4規格ながら7,000MB/s以上の読込速度を持ち、発熱も抑えられているため、長時間配信でも速度低下が起きにくいという特性があります。

Gen.5 SSDを使用する場合は、アクティブ冷却機能を持つヒートシンクを別途購入し、小型ファンでSSDを直接冷却する構成にしない限り、安定した性能を維持することは難しいでしょう。

マザーボードのM.2スロット選択も重要

マザーボードには複数のM.2スロットが搭載されていますが、すべてのスロットが同じ冷却性能を持っているわけではありません。

CPU直結のM.2スロットはチップセット経由のスロットよりも発熱が高くなる傾向があり、特にCPU直下に配置されたスロットは、CPUからの熱の影響を受けてSSD温度がさらに上昇してしまいますよね。

配信用の起動ドライブは、できるだけチップセット側のM.2スロットに装着し、マザーボード付属のヒートシンクを必ず取り付けることが推奨されます。

最近のハイエンドマザーボードには、M.2スロット専用の大型ヒートシンクや、バックプレート側まで延びる放熱構造が採用されているモデルもあります。

ASUSのROG STRIXシリーズやMSIのMPG Carbon WiFiシリーズは、M.2 SSDの冷却に特に力を入れており、ヒートシンクの表面積が大きく、熱伝導パッドの品質も高いため、SSD温度を10度から15度下げる効果があります。

こうしたマザーボードを選択すれば、別途冷却対策を講じる必要はほとんどないでしょう。

電源ユニットと冷却の関係性

電源ユニットと冷却の関係性

電源容量不足が引き起こす温度上昇

電源ユニットの容量が不足していると、システム全体の安定性が損なわれるだけでなく、各パーツの発熱量も増加するという問題が発生します。

電源ユニットが定格出力の90%以上で動作し続けると、変換効率が低下して無駄な熱が発生し、その熱がケース内に放出されてしまいます。

Vtuber配信用PCには、システム全体の消費電力に対して30%から40%の余裕を持った容量の電源ユニットを選択することが、冷却性能を維持するための重要なポイントになります

具体的には、Core Ultra 7 265KとGeForce RTX5070Tiを搭載したシステムの場合、ピーク時の消費電力は約450Wから500Wになるため、750W以上の電源ユニットが推奨されます。

Core Ultra 9 285KとGeForce RTX5080を組み合わせる場合は、ピーク消費電力が600Wを超えるため、850W以上の電源ユニットが必要です。

さらにハイエンドなGeForce RTX5090を使用する場合は、1000W以上の電源ユニットを選択しない手はありませんね。


パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60IE

パソコンショップSEVEN ZEFT R60IE
【ZEFT R60IE スペック】
CPUAMD Ryzen5 9600 6コア/12スレッド 5.20GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60IE

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YG

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YG
【ZEFT R60YG スペック】
CPUAMD Ryzen5 8500G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60YG

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YF

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YF
【ZEFT R60YF スペック】
CPUAMD Ryzen5 8500G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60YF

パソコンショップSEVEN ZEFT R59BA

パソコンショップSEVEN ZEFT R59BA
【ZEFT R59BA スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R59BA

80PLUS認証と冷却性能の関係

電源ユニットの変換効率を示す80PLUS認証は、単に電気代の節約だけでなく、冷却性能にも直結する重要な指標です。

80PLUS Bronze認証の電源ユニットは変換効率が85%程度であるのに対し、80PLUS Gold認証は90%、80PLUS Platinum認証は92%、80PLUS Titanium認証は94%の変換効率を持っています。

この差は、無駄な熱の発生量に直接影響し、例えば500W出力時にBronze認証では約88Wの熱が発生するのに対し、Platinum認証では約43Wと半分以下に抑えられます。

長時間配信を行うVtuber向けPCには、最低でも80PLUS Gold認証、できれば80PLUS Platinum認証以上の電源ユニットを選択すべきです。

CorsairのRM850xやSeasonicのFOCUS GX-850といったGold認証モデルは、価格と性能のバランスが優れており、多くの配信者に支持されています。

予算に余裕があれば、CorsairのHX1000iやSeasonicのPRIME TX-1000といったPlatinum認証やTitanium認証モデルを選択すると、発熱を最小限に抑えつつ、10年以上の長期保証が付いているため、安心して使用できます。

電源ユニットの配置と排気方向

電源ユニットの排気方向も、ケース内の冷却効率に影響を与える要素です。

最近の多くのケースは、電源ユニットをケース底面に配置し、ケース外部から直接吸気してケース外部に排気する構造になっています。

この配置により、電源ユニットの熱がケース内に影響を与えにくくなり、CPUやGPUの冷却環境が改善されます。

ただし、ケースを床に直置きする場合は、底面の吸気口がホコリで詰まりやすいため、定期的な清掃が必要になります。

一部の古いケースやコンパクトケースでは、電源ユニットが上部に配置され、ケース内の空気を吸い込んで排気する構造になっているものもあります。

この構造では、電源ユニットがケース内の熱気を吸い込むため、電源ユニット自体の温度が上昇し、ファンが高回転で動作して騒音が増加する可能性があります。

Vtuber配信用PCには、電源ユニットが底面配置で独立した吸排気経路を持つケースを選択することが、静音性と冷却性能の両立につながります。

配信環境別の推奨冷却構成

配信環境別の推奨冷却構成

歌配信・雑談配信メインの構成

歌配信や雑談配信がメインで、ゲーム実況をほとんど行わない配信スタイルの場合、PCへの負荷は比較的軽いため、冷却構成もシンプルで十分です。

CPUはCore Ultra 5 235やRyzen 5 9600で必要十分な性能を持ち、CPUクーラーはサイズの虎徹MarkIIIやDEEPCOOLのAK400といったミドルクラスの空冷クーラーで問題なく冷却できます。

グラフィックボードはGeForce RTX5060Tiで十分で、デュアルファンモデルを選択すれば長時間配信でも安定した動作を維持できます。

ケースはCOOLER MASTERのMasterBox Q300LやThermaltakeのVersa H18といった、フロントメッシュパネルを採用したミドルタワーケースが最適です。

ファン構成はフロント吸気2基、リア排気1基というシンプルな構成で十分で、追加投資を抑えながら必要な冷却性能を確保できます。

メモリは32GB、ストレージはPCIe Gen.4 SSDの1TBを選択すれば、録画ファイルの保存にも困らず、発熱も抑えられます。

この構成での配信時のCPU温度は60度から70度、GPU温度は55度から65度の範囲に収まり、ファンの回転数も控えめで静音性に優れています。

電源ユニットは650W、80PLUS Bronze認証以上のモデルで十分で、システム全体の消費電力は200Wから250W程度に抑えられるため、電気代も気になりません。

初めてVtuber活動を始める方や、予算を15万円から20万円程度に抑えたい方には、この構成が最もバランスが取れた選択肢になります。

ゲーム実況配信メインの構成

APEXやVALORANT、原神といったゲームを配信しながらLive2Dモデルを動かす場合、CPUとGPUの両方に高い負荷がかかるため、冷却構成も本格的なものが必要になります。

CPUはCore Ultra 7 265KまたはRyzen 7 9800X3Dを選択し、CPUクーラーはDEEPCOOLのAK620やNoctuaのNH-D15といった高性能空冷クーラー、または280mm水冷クーラーが推奨されます。

グラフィックボードはGeForce RTX5070Tiを選択し、トリプルファンモデルで冷却性能に優れたものを選ぶべきです。

ケースはNZXTのH7 FlowやLian LiのLANCOOL 216といった、優れたエアフロー性能を持つミドルタワーケースが最適です。

ファン構成はフロント吸気3基(140mm)、リア排気1基(140mm)、トップ排気2基(140mm)という本格的な構成にすることで、長時間のゲーム配信でも安定した冷却性能を維持できます。

メモリは32GB、ストレージはPCIe Gen.4 SSDの2TBを選択すれば、複数のゲームをインストールしても容量不足に悩むことはありません。

この構成での配信時のCPU温度は65度から75度、GPU温度は60度から70度の範囲に収まり、3時間以上の長時間配信でも温度上昇が緩やかで安定しています。

電源ユニットは750W、80PLUS Gold認証以上のモデルが必要で、システム全体の消費電力は300Wから400W程度になります。

本格的にゲーム配信を行いたい方や、視聴者に高画質な配信を届けたい方には、この構成が最も安定した選択肢といえるでしょう。

人気PCゲームタイトル一覧


ゲームタイトル 発売日 推奨スペック 公式
URL
Steam
URL
Street Fighter 6 / ストリートファイター6 2023/06/02 プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ
2025/02/28 プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ
2020/11/05 プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン
2024/10/25 プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
黒神話:悟空 2024/08/20 プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750
公式 steam
メタファー:リファンタジオ 2024/10/11 プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
Call of Duty: Black Ops 6 2024/10/25 プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT
メモリー: 12 GB RAM
公式 steam
ドラゴンボール Sparking! ZERO 2024/10/11 プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64
メモリ: 16 GB RAM
公式 steam
ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE 2024/06/21 プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー
2024/07/02 プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Cities: Skylines II 2023/10/25 プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ドラゴンズドグマ 2 2024/03/21 プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700
メモリー: 16 GB
公式 steam
サイバーパンク2077:仮初めの自由 2023/09/26 プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ホグワーツ・レガシー 2023/02/11 プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
TEKKEN 8 / 鉄拳8 2024/01/26 プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Palworld / パルワールド 2024/01/19 プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070
メモリー: 32 GB RAM
公式 steam
オーバーウォッチ 2 2023/08/11 プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク
2022/01/13 プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
BIOHAZARD RE:4 2023/03/24 プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
デッドバイデイライト 2016/06/15 プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Forza Horizon 5 2021/11/09 プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam

最高画質配信・複数ソフト同時起動の構成

4K配信や、ゲーム実況と同時に動画編集ソフトを起動するといった、最も高負荷な配信スタイルの場合、冷却構成も最高レベルのものが求められます。

CPUはCore Ultra 9 285KまたはRyzen 9 9950X3Dを選択し、CPUクーラーは360mm水冷クーラーが必須になります。

DEEPCOOLのLT720やCorsairのiCUE H150i ELITEといったモデルなら、極限の負荷状態でも安定した冷却性能を発揮します。

グラフィックボードはGeForce RTX5080またはRTX5090を選択し、最高クラスの冷却性能を持つトリプルファンモデルが必要です。

ケースはLian LiのO11 Dynamic EVOやNZXTのH9 Flowといった、大型で拡張性に優れたフルタワーケースが最適です。

ファン構成はフロント吸気3基(140mm)、リア排気1基(140mm)、トップ排気3基(120mm)、さらにサイド吸気2基(120mm)を追加した合計9基という大規模な構成にすることで、ケース内の隅々まで空気が循環し、すべてのパーツを効率的に冷却できます。

メモリは64GB、ストレージはPCIe Gen.4 SSDの4TBを選択すれば、複数の配信録画ファイルを保存しても余裕があります。

この構成での配信時のCPU温度は60度から70度、GPU温度は55度から65度という驚異的な低温を維持でき、4時間以上の超長時間配信でも温度上昇がほとんど見られません。

電源ユニットは1000W、80PLUS Platinum認証以上のモデルが必要で、システム全体の消費電力は500Wから700W程度になります。

プロレベルの配信品質を目指す方や、配信以外にも動画編集やCG制作を行う方には、この構成が究極の選択肢になります。

冷却構成の比較表

冷却構成の比較表

パーツ別の温度管理目標値

パーツ別の温度管理目標値

季節による冷却対策の調整

季節による冷却対策の調整

夏場の冷却強化策

夏場は室温が30度を超えることも珍しくなく、PC内部の温度も通常より10度から15度高くなってしまいますよね。

この時期は、ケースファンの回転数を通常より10%から20%上げる設定に変更することで、温度上昇を抑制できます。

BIOSやファンコントロールソフトを使用して、温度が60度に達した時点でファン回転数を60%まで上げる設定にすると、夏場でも安定した冷却性能を維持できます。

さらに効果的なのは、配信部屋にエアコンを設置し、室温を25度以下に保つことです。

室温が5度下がれば、PC内部の温度も5度から8度下がるため、エアコンの電気代を考慮しても、PCの寿命を延ばし、配信の安定性を確保できるというメリットは大きいでしょう。

エアコンの冷気がPCに直接当たらないように配置することも重要で、急激な温度変化は結露を引き起こし、パーツの故障原因になる可能性があるという点に注意が必要です。

冬場の結露対策

冬場は冷却性能に余裕が生まれる一方で、結露という新たな問題が発生する可能性があります。

特に、暖房を使用している部屋で配信を行う場合、PCの電源を切った直後に内部温度が急激に下がり、空気中の水分が結露してマザーボードやグラフィックボードに付着することがあります。

この結露が原因でショートが発生し、パーツが故障するという事例も報告されています。

結露を防ぐためには、配信終了後もPCの電源を完全に切らず、スリープモードにしておくことが効果的です。

スリープモードでは、パーツが微弱な電力で動作し続けるため、内部温度が室温まで下がることがなく、結露のリスクを大幅に減らせます。

また、部屋の湿度を50%以下に保つことも重要で、除湿機を使用するか、換気を定期的に行うことで、結露の発生を防ぐことができます。

BTOパソコンでの冷却カスタマイズ

BTOパソコンでの冷却カスタマイズ

BTOショップの冷却オプション活用法

BTOパソコンを購入する際、標準構成のままでは冷却性能が不足している場合があります。

多くのBTOショップでは、CPUクーラーのアップグレード、ケースファンの追加、高性能ケースへの変更といったカスタマイズオプションが用意されており、これらを適切に選択することで、長時間配信に耐えられる冷却構成を実現できます。

特に重要なのは、CPUクーラーを標準の小型空冷クーラーから、デュアルタワー型空冷クーラーまたは水冷クーラーにアップグレードすることです

ドスパラやマウスコンピューター、パソコン工房といった大手BTOショップでは、DEEPCOOLやNZXT、Corsairといった人気メーカーのCPUクーラーを選択できるオプションが用意されています。

追加費用は5,000円から15,000円程度ですが、この投資によって配信中のCPU温度を15度から20度下げることができ、システムの安定性が劇的に向上します。

さらに、ケースファンを標準の2基から5基に増やすオプションを選択すれば、ケース内のエアフローが大幅に改善され、すべてのパーツの温度を5度から10度下げる効果が得られます。

冷却重視のBTOパソコン選択基準

BTOパソコンを選ぶ際、冷却性能を重視するなら、ケースの選択肢が豊富なショップを選ぶことが重要です。

サイコムやツクモといったショップでは、NZXT、Lian Li、Fractal Designといった高品質なケースメーカーの製品を選択でき、冷却性能とデザイン性を両立させた構成を組むことができます。

特に、メッシュフロントパネルを採用したケースや、ファン搭載数が多いケースを選択できるショップは、Vtuber配信用PCに最適です。

また、BTOパソコンのカスタマイズ画面で、マザーボードのVRM冷却性能やM.2 SSDヒートシンクの有無を確認することも重要です。

ASUSやMSIのハイエンドマザーボードを選択できるショップなら、VRMに大型ヒートシンクが装着されており、CPU電力供給時の発熱を効率的に処理できます。

M.2 SSDヒートシンクが標準装備されているマザーボードを選択すれば、別途冷却対策を講じる必要がなく、長時間配信でもSSDの速度低下を防げます。

BTOパソコンの納品後にすべき冷却チェック

BTOパソコンが届いたら、配信を開始する前に冷却性能のチェックを行うことが重要です。

まず、HWiNFO64やCore Tempといった温度監視ソフトをインストールし、アイドル時と高負荷時の各パーツの温度を記録しましょう。

次に、OCCTや Prime95といったストレステストソフトを30分間実行し、CPU温度が85度を超えないか、GPU温度が80度を超えないかを確認します。

もしこれらの温度を超える場合は、ケースファンの回転数を上げるか、追加ファンの設置を検討する必要があります。

さらに、ケース内部を開けて、CPUクーラーやグラフィックボードのファンが正常に回転しているか、ケーブルがエアフローを妨げていないかを目視で確認することも重要です。

特に、電源ケーブルやSATAケーブルがグラフィックボードの吸気口を塞いでいる場合、GPU温度が10度以上上昇することもあるため、ケーブルを整理してエアフローを確保する必要があります。

この初期チェックを怠ると、配信中に突然温度が上昇してトラブルが発生する可能性があるため、必ず実施しましょう。

温度監視と自動制御の設定

温度監視と自動制御の設定

リアルタイム温度監視の重要性

配信中にPCの温度を常に把握しておくことは、トラブルを未然に防ぐために非常に重要です。

HWiNFO64やMSI Afterburner、NZXT CAMといった温度監視ソフトを使用すれば、CPU、GPU、メモリ、SSDの温度をリアルタイムで確認できます。

これらのソフトには、設定した温度を超えた際にアラートを表示する機能があり、例えばCPU温度が80度を超えたら警告音を鳴らす設定にしておけば、配信中でも異常を即座に察知できます。

さらに便利なのは、これらの温度情報を配信画面にオーバーレイ表示する機能です。

OBS StudioやXSplitといった配信ソフトに温度情報を表示するプラグインを導入すれば、視聴者にも現在のPC温度を共有でき、「今日は温度が高いから短めの配信にします」といった説明も説得力を持って伝えられます。

ただし、温度表示が配信画面の邪魔にならないよう、画面の隅に小さく表示する配慮が必要です。

ファン制御の自動化設定

ケースファンやCPUクーラーのファン回転数を、温度に応じて自動的に調整する設定を行うことで、冷却性能と静音性のバランスを最適化できます。

マザーボードのBIOS設定やFan Controlといったソフトウェアを使用して、温度とファン回転数の関係を示すファンカーブを設定しましょう。

理想的なファンカーブは、CPU温度が50度以下の時はファン回転数を30%に抑えて静音性を確保し、60度で50%、70度で70%、80度で100%というように、温度上昇に応じて段階的に回転数を上げる設定です。

グラフィックボードのファン制御も同様に重要で、MSI AfterburnerやEVGA Precision X1といったソフトを使用して、GPU温度に応じたファンカーブを設定できます。

標準設定では、GPU温度が60度に達するまでファンが回転しない「ゼロRPMモード」になっている場合が多いですが、長時間配信では常にファンを回転させておく方が温度の急上昇を防げます。

GPU温度が50度で40%、60度で60%、70度で80%、75度で100%というファンカーブに設定すれば、配信中の温度を安定させつつ、騒音も許容範囲に抑えられます。

温度異常時の自動シャットダウン設定

万が一、冷却システムに異常が発生してCPUやGPUの温度が危険域に達した場合、自動的にシステムをシャットダウンする設定を行っておくことが、パーツの破損を防ぐ最後の砦になります。

BIOSの設定画面で、CPU温度が95度に達した場合に自動シャットダウンする設定を有効にしておけば、CPUの熱暴走による故障を防げます。

また、HWiNFO64には、設定した温度を超えた際に指定したプログラムを実行する機能があり、これを利用してシャットダウンコマンドを実行させることも可能です。

ただし、配信中に突然シャットダウンが発生すると、視聴者に迷惑をかけてしまうため、この設定はあくまで緊急時の保険として考えるべきです。

日常的に温度が90度を超えるような状況が発生している場合は、冷却構成そのものを見直す必要があります。

CPUクーラーのアップグレード、ケースファンの追加、サーマルグリスの塗り直し、ケース内のホコリ清掃といった対策を講じることで、温度を正常範囲に戻すことができるでしょう。

メンテナンスで冷却性能を維持する

メンテナンスで冷却性能を維持する

定期的なホコリ清掃の重要性

どれだけ優れた冷却構成を構築しても、ホコリが溜まれば冷却性能は確実に低下していきます。

ケースファンのフィルターやヒートシンクのフィン、グラフィックボードのファンブレードにホコリが付着すると、エアフローが阻害され、温度が5度から10度上昇することも珍しくありません。

Vtuber配信用PCは、最低でも月に1回、できれば2週間に1回の頻度でホコリ清掃を行うことが、長期的な冷却性能維持のために必須です

清掃には、エアダスターとマイクロファイバークロスを使用します。

まずPCの電源を完全に切り、電源ケーブルを抜いてから作業を開始しましょう。

ケースのサイドパネルを開け、エアダスターでケースファンやCPUクーラー、グラフィックボードのファンに付着したホコリを吹き飛ばします。

この際、ファンが高速回転しないように、ファンブレードを指で軽く押さえながら作業することが重要です。

ファンが高速回転すると、逆起電力が発生してマザーボードを破損させる可能性があるという点に注意が必要です。

サーマルグリスの塗り直し時期

CPUクーラーとCPUの間に塗布されているサーマルグリスは、時間の経過とともに劣化し、熱伝導性能が低下していきます。

一般的に、サーマルグリスの寿命は2年から3年とされており、この期間を過ぎるとCPU温度が徐々に上昇し始めます。

もし、以前は70度以下で安定していたCPU温度が、同じ負荷で75度や80度まで上昇するようになった場合、サーマルグリスの劣化が原因である可能性が高いでしょう。

サーマルグリスの塗り直しは、慣れていれば30分程度で完了する作業です。

まずCPUクーラーを取り外し、CPUとクーラーの接触面に付着している古いグリスを、無水エタノールとマイクロファイバークロスで完全に拭き取ります。

次に、新しいサーマルグリスをCPUの中央に米粒大の量を置き、CPUクーラーを取り付けることで自然に広がります。

グリスを塗りすぎると逆効果になるため、少量を均一に広げることが重要です。

高品質なサーマルグリスとしては、Thermal GrizzlyのKryonaut ExtremeやNoctuaのNT-H2が推奨されます。

ファンの交換タイミング

ケースファンやCPUクーラーのファンは、長期間使用すると軸受けが摩耗し、回転時に異音が発生したり、回転数が低下したりします。

一般的に、ファンの寿命は連続使用で3万時間から5万時間とされており、毎日8時間の配信を行う場合、約10年から17年で寿命を迎える計算になります。

ただし、実際には5年程度で異音が発生し始めるケースが多く、この時点でファンを交換することが推奨されます。

ファンから「カラカラ」「ジー」といった異音が聞こえ始めたら、軸受けの摩耗が進んでいるサインです。

この状態を放置すると、ファンが完全に停止して冷却性能が大幅に低下し、配信中にシステムがシャットダウンする危険性があります。

ファンの交換は比較的簡単で、マザーボードやファンコントローラーからコネクタを抜き、ケースに固定されているネジを外して新しいファンに交換するだけです。

交換用ファンとしては、NoctuaのNF-A14やArctic P14といった、静音性と冷却性能を両立したモデルが人気です。

よくある質問

よくある質問

水冷クーラーの液漏れリスクはどの程度ですか?

水冷CPUクーラーの液漏れは、多くの配信者が心配する問題ですが、実際の発生率は非常に低いことが分かっています。

大手メーカーの簡易水冷クーラーは、密閉型の設計になっており、通常の使用では液漏れが発生することはほとんどありません。

CorsairやNZXT、DEEPCOOLといった信頼性の高いメーカーの製品を選択し、取り付け時にラジエーターやホースに無理な力をかけないように注意すれば、液漏れのリスクは極めて低いといえます。

万が一液漏れが発生した場合でも、多くのメーカーは損害補償制度を設けており、破損したパーツの修理や交換に対応してくれます。

配信中にファンの音がうるさい場合の対処法は?

配信中にファンの音がマイクに乗ってしまう場合、まずファンの回転数を下げることを検討しましょう。

BIOSやファンコントロールソフトでファンカーブを調整し、温度が許容範囲内であれば回転数を10%から20%下げることで、騒音を大幅に減らせます。

それでも騒音が気になる場合は、静音性に優れたファンに交換することが効果的です。

NoctuaのNF-A12x25やbe quiet!のSilent Wings 4といったファンは、高い冷却性能を維持しながら騒音レベルを20dB以下に抑えることができます。

また、マイクにノイズゲートやノイズサプレッション機能を設定することで、ファンの音を配信に乗せないようにすることも可能です。

夏場にエアコンなしで配信する場合の対策は?

エアコンなしで夏場の配信を行う場合、室温が30度を超えることも珍しくなく、PC内部の温度も危険域に達する可能性があります。

この状況では、まずケースファンの回転数を最大にし、可能であればケースのサイドパネルを開けて放熱を促進することが有効です。

さらに、配信の画質設定を下げてCPUとGPUの負荷を軽減し、発熱を抑える工夫も必要になります。

扇風機をPCに向けて送風することで、ケース周辺の空気を循環させ、温度を5度から8度下げることもできます。

ただし、これらは応急処置であり、長期的にはエアコンの導入を検討した方が、PCの寿命を延ばし、配信の安定性を確保できるでしょう。

BTOパソコンと自作PC、冷却性能に差はありますか?

BTOパソコンと自作PCの冷却性能は、構成次第で大きく変わります。

BTOパソコンでも、CPUクーラーやケースファンのカスタマイズオプションを適切に選択すれば、自作PCと同等の冷却性能を実現できます。

ただし、BTOパソコンの標準構成では、コスト削減のために小型の空冷クーラーや最小限のケースファンしか搭載されていない場合が多く、長時間配信には不十分なケースもあります。

一方、自作PCでは、すべてのパーツを自分で選択できるため、冷却性能を最優先した構成を組むことが可能です。

予算に余裕があり、PC組み立ての知識がある場合は自作PCが最適ですが、保証やサポートを重視する場合は、冷却オプションが充実したBTOパソコンを選択するのが賢明でしょう。

グラフィックボードの温度が80度を超える場合の対処法は?

グラフィックボードの温度が80度を超える場合、まずケース内のエアフローを見直す必要があります。

グラフィックボードの下部に吸気ファンを追加するか、ケースのサイドパネルにファンを取り付けてGPUに直接風を送ることで、温度を5度から10度下げることができます。

また、MSI Afterburnerを使用してファンカーブを調整し、温度が70度に達した時点でファン回転数を80%まで上げる設定にすることも効果的です。

それでも温度が下がらない場合は、グラフィックボードのサーマルパッドやサーマルグリスが劣化している可能性があるため、専門業者に依頼して交換することを検討しましょう。

最終的な解決策としては、より冷却性能の高いトリプルファンモデルのグラフィックボードに買い替えることも選択肢になります。

配信用PCの理想的な設置場所は?

配信用PCの設置場所は、冷却性能に大きな影響を与えます。

理想的なのは、床から10cm以上離れた場所に設置し、PC周辺に十分な空間を確保することです。

床に直置きすると、ホコリを吸い込みやすくなり、底面の吸気口が塞がれて冷却性能が低下します。

PCデスクの上や専用のPCスタンドに設置すれば、これらの問題を回避できます。

また、PCの背面と壁の間には最低でも20cm以上の空間を確保し、排気された熱気がスムーズに逃げるようにすることが重要です。

窓際や直射日光が当たる場所は避け、エアコンの冷気が直接当たらない位置に設置することで、結露のリスクも減らせます。

配信部屋全体の換気も重要で、定期的に窓を開けて新鮮な空気を取り入れることで、室温の上昇を抑えられます。

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