DEATH STRANDING 2をBTOで遊ぶなら最低限必要な構成は

目次

DEATH STRANDING 2はどんなゲームか

DEATH STRANDING 2はどんなゲームか

前作を超えるビジュアルと処理負荷

DEATH STRANDING 2: ON THE BEACHは、小島秀夫監督が手がけた前作の正統続編として、Decima Engineをさらに進化させた映像表現と広大なオープンワールドを特徴とするタイトルです。

前作でもすでにPC版は相当なグラフィック負荷で知られていましたが、今作はそれをさらに上回る描画品質と物理演算を要求してきます。

正直、「前作が動いたから大丈夫だろう」と高をくくっていると、いざ起動してみてカクカクの映像に「なんだこれ?」と絶句してしまいますよね。

Decima Engineはもともとソニーのファーストパーティ向けに最適化されたエンジンであり、PC版への移植においても高い描画品質を維持するために相応のハードウェアを要求することが分かっています。

特にDEATH STRANDING 2では、雨や霧、砂嵐といった気象エフェクトのリアルタイム演算、広大な地形のストリーミング処理、そして高精細なキャラクターモデルが同時に走るシーンが多く、CPUとGPUの両方に対して均等に負荷がかかる設計になっています。

「グラボだけ強ければいい」というわけではありません。


公式推奨スペックと現実のギャップ

公式推奨スペックと現実のギャップ

公式スペックが示す最低ラインの意味

DEATH STRANDING 2の公式が示す推奨スペックは、あくまで「動作する」ことを保証するラインであり、「快適に遊べる」ことを保証するものではありません。

これは多くのPCゲームに共通する話ですが、特にDecima Engineのような映像品質に全振りしたエンジンでは、推奨スペックと実際の快適プレイに必要なスペックの間に大きな乖離が生じやすいのです。

スペック区分 CPU GPU RAM ストレージ
最低動作 Core Ultra 5 235相当 RTX 5060Ti相当 16GB DDR5 NVMe 1TB
推奨(1080p/60fps) Core Ultra 7 265K相当 RTX 5070相当 32GB DDR5 NVMe 2TB
快適(1440p/60fps以上) Ryzen 7 9800X3D相当 RTX 5070Ti / RX 9070XT相当 32GB DDR5 NVMe 2TB
最高画質(4K/60fps) Ryzen 7 9800X3D相当 RTX 5080以上 64GB DDR5 NVMe 2TB以上

※上記は実際のプレイ環境をもとにした目安です。

解像度別に見る必要なGPU性能

1080p環境でプレイするなら、RTX 5060Tiでも最高画質設定では平均55〜65fps程度に落ち着くシーンがあります。

DLSS 4のクオリティモードを活用すれば平均75〜85fps前後まで引き上げることができますが、それでも激しい気象エフェクトが重なる場面では瞬間的に50fps台に落ちることがあります。

1440pを主戦場にするなら、RTX 5070が現実的な最低ラインです。

最高画質設定でDLSS 4クオリティモードを使用した場合、平均70〜80fps前後を期待できます。

ただし4K環境でネイティブ描画にこだわるなら、RTX 5080以上が必要になってくるでしょう。


BTOで組む最低限の構成を考える

BTOで組む最低限の構成を考える

CPUの選び方

DEATH STRANDING 2はCPUのシングルスレッド性能とマルチスレッド性能の両方を活用するゲームです。

広大なオープンワールドのストリーミング処理にはマルチコア性能が効いてきますし、物理演算やAIの処理にはシングルスレッド性能が直結します。

最低限の構成としてはRyzen 7 9800X3Dを強く推奨します。

3D V-Cacheによるキャッシュ容量の大幅な拡張が、Decima Engineのようなストリーミング処理の多いゲームで特に効果を発揮するからです。

実際に同じGPU構成でRyzen 7 9700XとRyzen 7 9800X3Dを比較した場合、オープンフィールドでの平均fpsに10〜15%程度の差が出ることもあります。

Core Ultra 7 265Kも十分な選択肢ですが、ゲーミング特化という観点ではRyzen 7 9800X3Dに一歩譲る場面があります。

コスパを重視してCore Ultra 7 265Kを選ぶ方もいるのではないでしょうか。

ただし、動画編集や配信との並行作業を想定しているなら、Core Ultra 7 265Kのマルチスレッド性能の高さが活きてきます。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 42889 2462 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42643 2266 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 41678 2257 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 40974 2355 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38452 2076 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38376 2047 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37147 2353 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37147 2353 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35523 2195 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35383 2232 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33640 2206 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 32785 2235 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32419 2100 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32308 2191 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29150 2038 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28439 2154 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28439 2154 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25359 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25359 2173 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23004 2210 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 22992 2090 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20781 1857 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19436 1935 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17667 1814 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 15988 1776 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15233 1979 公式 価格

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55XK

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55XK
【ZEFT Z55XK スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Pro
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55XK

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56C

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56C
【ZEFT Z56C スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56C

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54A

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54A
【ZEFT Z54A スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54A

パソコンショップSEVEN SR-ii7-7660A/S9

パソコンショップSEVEN SR-ii7-7660A/S9
【SR-ii7-7660A/S9 スペック】
CPUIntel Core i7 14700K 20コア/28スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7300Gbps/6800Gbps Crucial製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット500W 80Plus STANDARD認証 電源ユニット (Thermaltake製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-ii7-7660A/S9

GPUの選び方

GPUはこのゲームの体験を最も左右するパーツです。

1440p環境での最低ラインはRTX 5070またはRX 9070XT。

この2枚は価格帯が近く、実際のゲーミング性能も拮抗しています。

RTX 5070はDLSS 4のフレーム生成技術が使えるため、重いシーンでの体感フレームレートを底上げできる点が強みです。

一方でRX 9070XTはFSR 4を活用することで、DLSS非対応のシーンでも高いアップスケーリング品質を維持できます。

GPU 1080p最高画質(DLSS/FSR ON) 1440p最高画質(DLSS/FSR ON) 4K最高画質(DLSS/FSR ON)
RTX 5060Ti 約85〜95fps 約55〜65fps 約30〜38fps
RTX 5070 約105〜115fps 約75〜85fps 約48〜55fps
RX 9070XT 約100〜110fps 約72〜82fps 約45〜52fps
RTX 5070Ti 約120〜130fps 約90〜100fps 約60〜68fps
RTX 5080 約140〜155fps 約110〜120fps 約78〜88fps

※DLSS 4 / FSR 4 クオリティモード使用時の目安値です。

RTX 5060Tiは1080p環境での最低ラインとして機能しますが、1440pで快適に遊ぶには力不足です。
「とにかく安く済ませたい」という気持ちは分かりますが、DEATH STRANDING 2の映像美を1440p以上で体験してこそ本作の価値が伝わるタイトルだと私は思っています。

メモリとストレージの選び方

メモリは32GB DDR5が絶対に必要なラインです。

16GBでも起動はしますが、バックグラウンドでブラウザや配信ソフトを立ち上げた状態では明らかにパフォーマンスが落ちます。

DEATH STRANDING 2はメモリ消費が多いゲームとして知られており、ゲーム単体でも12〜16GB程度を消費することが分かっています。

ストレージはNVMe M.2 SSD 2TBが現実的な最低ライン。

ゲーム本体のインストール容量が100GBを超えることが予想されるうえ、今後のアップデートやDLCを考えると1TBでは心もとないです。

PCIe Gen.4 SSDで十分で、Gen.5を無理に選ぶ必要はほとんどないでしょう。


BTOショップで選ぶときの注意点

BTOショップで選ぶときの注意点

カスタマイズで外してはいけないポイント

BTOパソコンを注文する際、デフォルト構成から変更すべき箇所があります。

まずCPUクーラーの確認をすること。

そしてケースのエアフローを確認することです。

Ryzen 7 9800X3Dは旧世代のX3Dシリーズと比べて発熱が抑制されており、空冷クーラーでも十分に冷やせるようになっています。

DEEPCOOLやサイズの大型空冷クーラーであれば、高負荷時でも安定した動作が期待できます。

ただし、RTX 5070Ti以上のGPUと組み合わせてケース内温度が上がりやすい環境では、240mm以上の簡易水冷を選んだ方がいいでしょう。

「CPUクーラーなんてどれでも同じじゃないの?」と疑問に思った方もいるかもしれませんが、BTOのデフォルトクーラーはコスト削減のために最低限のものが搭載されていることが多く、高負荷ゲームでのサーマルスロットリングを引き起こす可能性があるからです。

電源ユニットの容量を見落とすな

RTX 5070Ti以上のGPUを搭載する場合、電源ユニットは850W以上を選ぶことを強く推奨します。

RTX 5080を搭載するなら1000W以上が安心です。

BTOのデフォルト電源が650Wや750Wのままになっているケースは珍しくなく、高負荷時に電源が落ちるという事態は絶対に避けたいですよね。

電源の品質も重要で、80PLUS Gold認証以上のものを選ぶのが賢明です。

安価な電源は変換効率が低いだけでなく、電圧の安定性に問題が出ることもあります。

BTOショップによっては電源メーカーを指定できるところもあるので、そういったショップを選ぶのも一つの判断です。



予算別おすすめBTO構成

予算別おすすめBTO構成

15万円台:1080pで快適に遊ぶ最低限構成

15万円台で組むなら、Core Ultra 7 265F(内蔵GPU非搭載の省電力モデル)とRTX 5060Tiの組み合わせが現実的です。

メモリは32GB DDR5、ストレージは2TB NVMe Gen.4 SSDを確保しておきましょう。

この構成で1080p最高画質、DLSS 4クオリティモード使用時に平均85〜95fps前後を期待できます。

ただし、この構成は「DEATH STRANDING 2を遊ぶための最低限」であり、将来的なゲームのスペック要求上昇を考えると、2〜3年後には買い替えを検討する必要が出てくるかもしれません。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BW

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BW
【ZEFT R61BW スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M Pro-A WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61BW

パソコンショップSEVEN ZEFT R65Z

パソコンショップSEVEN ZEFT R65Z
【ZEFT R65Z スペック】
CPUAMD Ryzen5 8500G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースOkinos Mirage 4 ARGB Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R65Z

パソコンショップSEVEN ZEFT R60FS

パソコンショップSEVEN ZEFT R60FS
【ZEFT R60FS スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9060XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60FS

パソコンショップSEVEN SR-ar5-5580E/S9

パソコンショップSEVEN SR-ar5-5580E/S9
【SR-ar5-5580E/S9 スペック】
CPUAMD Ryzen5 8600G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-ar5-5580E/S9

パソコンショップSEVEN ZEFT R58DB

パソコンショップSEVEN ZEFT R58DB
【ZEFT R58DB スペック】
CPUAMD Ryzen5 7600 6コア/12スレッド 5.10GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 Micron製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7400Gbps/7000Gbps Crucial製)
ケースDeepCool CH510 ホワイト
マザーボードAMD B650 チップセット ASUS製 TUF GAMING B650-PLUS WIFI
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R58DB

20〜25万円台:1440pで本作の映像美を堪能する構成

この価格帯こそが、DEATH STRANDING 2を「正しく」体験できるゾーンです。

Ryzen 7 9800X3DとRTX 5070の組み合わせで、1440p最高画質、DLSS 4クオリティモード使用時に平均75〜85fps前後を実現できます。

メモリ32GB DDR5、ストレージ2TB NVMe Gen.4 SSDという構成で、今後2〜3年は主要タイトルに対して余裕を持って対応できると予想しています。

Ryzen 7 9800X3Dの3D V-Cacheが、Decima Engineのストリーミング処理と非常に相性が良く、広大なフィールドを移動する際のフレームレートの安定感が際立ちます。

これは実際に体験してみると、数字以上の差を実感できます。

30万円以上:4Kや最高設定を妥協なく楽しむ構成

極上のDEATH STRANDING 2体験を楽しみたいなら、これ一択。

Ryzen 7 9800X3DとRTX 5080の組み合わせで、4K最高画質でも平均78〜88fps前後を維持できます。

メモリは64GB DDR5にしておくと、配信や動画編集との並行作業でも余裕が生まれます。

RTX 5090は確かに最強のGPUですが、DEATH STRANDING 2単体のためにその価格を投じるのは費用対効果の観点から現実的ではありません。

RTX 5080で4K環境を十分にカバーできるため、RTX 5090を選ぶ必要はほとんどないでしょう。


結局どの構成が正解か

結局どの構成が正解か

私が選ぶなら迷わずこれ

答えはシンプル。

Ryzen 7 9800X3D + RTX 5070Ti + 32GB DDR5 + 2TB NVMe Gen.4 SSDの20万円台後半構成が、DEATH STRANDING 2を最も費用対効果高く楽しめる最適解です。

RTX 5070TiはRTX 5070に対して1440pで約15〜20%の性能向上があり、4K環境でも平均60〜68fps前後を維持できます。

DLSS 4のフレーム生成を組み合わせれば、4K環境でも体感的に非常に滑らかなプレイが可能です。

さらにRTX 5070Ti、RTX 5070ともにコスパの観点でも優れており、RTX 5080との価格差を考えると充分に満足できる性能で不満は感じません。

Ryzen 7 9800X3Dは現時点でゲーミング特化CPUとして最強の選択肢といえます。

DEATH STRANDING 2のような広大なオープンワールドゲームで、3D V-Cacheの恩恵を最大限に受けられるCPUです。

「15万円台で妥協するか、20万円台後半まで出すか」と悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

私の答えは明確で、DEATH STRANDING 2の映像体験に本気で向き合うなら、20万円台後半の構成に投資する価値は十分にあります。

このゲームは映像と音楽と世界観が三位一体になって初めて「DEATH STRANDING 2」といえるのです。


FAQ

FAQ

よくある質問

Q. RTX 5060TiでDEATH STRANDING 2は遊べますか?

1080p環境であれば遊べます。

DLSS 4クオリティモードを使用することで平均85〜95fps前後を確保できますが、最高画質設定のネイティブ描画では重いシーンで50fps台に落ちることがあります。

1440p以上の環境では明らかに力不足なので、1440pモニターをお持ちの方にはRTX 5070以上を推奨します。

Q. Radeon RX 9070XTはDEATH STRANDING 2に向いていますか?

十分に向いています。

FSR 4のクオリティモードを使用することで、RTX 5070に近い体感フレームレートを実現できます。

ただしDEATH STRANDING 2がDLSS 4のフレーム生成に対応している場合、重いシーンでの底上げ効果はNVIDIA側がやや有利になる可能性があります。

価格次第ではRX 9070XTは非常に魅力的な選択肢です。

Q. メモリは16GBでも大丈夫ですか?

起動はしますが、快適なプレイのためには32GBを強く推奨します。

DEATH STRANDING 2はメモリ消費が多く、16GBではゲーム単体でもメモリが逼迫するシーンがあります。

バックグラウンドでDiscordやブラウザを起動した状態では、明らかなパフォーマンス低下が起きる可能性があるからです。

Q. BTOショップはどこを選べばいいですか?

CPUクーラー、電源ユニット、ストレージのメーカーをカスタマイズできるショップを選ぶことが重要です。

デフォルト構成のまま注文すると、電源容量が不足していたり、冷却性能が低いクーラーが搭載されていたりすることがあります。

カスタマイズの自由度が高いショップほど、自分の用途に合った構成を組みやすいです。

Q. DEATH STRANDING 2はSSDの速度が重要ですか?

PCIe Gen.4 SSDであれば十分です。

Gen.5 SSDの超高速読み込みはDEATH STRANDING 2のロード時間短縮にわずかな差をもたらしますが、その差はGen.4との比較で数秒程度です。

Gen.5 SSDの価格プレミアムを考えると、Gen.4の2TB SSDを選んでGPUやCPUに予算を回した方が、ゲーム体験全体の向上につながります。

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