紅の砂漠が要求するスペックの現実

「動けばいい」では通用しないタイトル
Black Desertで培った圧倒的なグラフィック技術をさらに進化させ、広大なフィールドと緻密なキャラクター描写、そして大規模な戦闘シーンを同時に処理するという、現行PCゲームの中でも最高峰クラスの負荷をかけてくるタイトルになると予想しています。
「とりあえず動けばいい」という感覚で組んだPCでは、フレームレートが安定せず、せっかくの美麗なグラフィックを台無しにしてしまいますよね。
特にオープンワールド系のタイトルは、街中や戦闘シーンで急激にフレームレートが落ちる「フレームドロップ」が起きやすく、これが操作感に直結します。
快適にプレイできるかどうか、それがゲーミングPCの本質的な価値です。
長く使える構成とは何か
2〜3年後に新しいタイトルが出ても、設定を落とさずに遊べる余力を持った構成であること、そしてアップグレードの選択肢が残されていること、この2点が揃って初めて「長く使える」といえるのです。
紅の砂漠のようなAAA級タイトルは、リリース後もアップデートによってグラフィック品質が向上していくケースが多く、リリース時点でギリギリのスペックだと、1〜2年後には快適プレイが難しくなる可能性があるからです。
GPU選びが紅の砂漠攻略の鍵

解像度別に見る最適なGPUの選択
GPUは紅の砂漠攻略において最も重要なパーツです。
なぜなら、オープンワールドの広大な景色やリアルタイムレイトレーシングの処理は、CPUではなくGPUが担う部分が圧倒的に大きいからです。
現行のGPUラインナップを解像度別に整理すると、以下のような目安になります。
| 解像度 | 推奨GPU | 想定fps(高設定) | 備考 |
|---|---|---|---|
| フルHD(1080p) | RTX 5060 Ti / RX 9060 XT | 90〜120fps前後 | コスパ重視ならこの帯域 |
| WQHD(1440p) | RTX 5070 / RX 9070 XT | 80〜110fps前後 | バランス型の本命 |
| 4K(2160p) | RTX 5070 Ti / RTX 5080 | 70〜100fps前後 | 将来性も含めた最上位構成 |
フルHDで遊ぶならRTX 5060 Tiはコスパが非常に優秀で、紅の砂漠クラスのタイトルでも高設定で90fps以上を維持できる性能を持っています。
ただし、将来的にWQHDモニターへの移行を考えているなら、最初からRTX 5070以上を選んでおいた方がいいでしょう。
WQHDでの快適プレイを狙うなら、RTX 5070またはRX 9070 XTが現実的な選択肢になります。
RTX 5070はDLSS 4のフレーム生成技術を使えば、実質的なフレームレートをさらに底上げできるため、将来のアップデートで重くなっても対応できる余地があります。
RX 9070 XTはFSR 4という独自のアップスケーリング技術を持ち、価格帯に対するラスタライズ性能の高さが光ります。
4K環境で妥協なく遊びたいなら、RTX 5070 Tiが現実的な最低ラインです。
極上のグラフィック体験を楽しみたいなら、これ一択といっても過言ではありません。
NVIDIAとAMD、どちらを選ぶべきか
Pearl Abyssの過去タイトルであるBlack Desertは、NVIDIAのDLSS対応が先行して実装された経緯があります。
紅の砂漠でも同様の流れになる可能性が高く、DLSS 4のフレーム生成やニューラルシェーダとの相性を考えると、NVIDIAのRTX 50シリーズは紅の砂漠との親和性が高いと予想しています。
一方でAMDのRX 9070 XTは、同価格帯のNVIDIA製品と比較してラスタライズ性能が非常に高く、FSR 4の完成度も上がっています。
「レイトレーシングにこだわらない」「とにかくフレームレートを稼ぎたい」という方にはRX 9070 XTも十分に戦えます。
CPUとメモリ、見落としがちな土台の重要性

パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN ZEFT Z57A
| 【ZEFT Z57A スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | NZXT H6 Flow White |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54MH
| 【ZEFT Z54MH スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z59E
| 【ZEFT Z59E スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | DeepCool CH160 PLUS Black |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN SR-u5-4060DH/S9ND
| 【SR-u5-4060DH/S9ND スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | DeepCool CH160 PLUS Black |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z52BA
| 【ZEFT Z52BA スペック】 | |
| CPU | Intel Core i7 14700KF 20コア/28スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake Versa H26 |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | intel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
オープンワールドはCPUへの負荷が高い
特に大規模な戦闘シーンや多数のNPCが同時に動くシーンでは、CPUのボトルネックが直接フレームレートの低下につながります。
現行のCPUで紅の砂漠向けに選ぶなら、Ryzen 7 9800X3Dが最有力候補です。
3D V-Cacheによるゲーミング特化の設計は、オープンワールド系タイトルとの相性が抜群で、同価格帯のIntel製品と比較してもゲーム用途では頭一つ抜けた性能を発揮することが分かっています。
IntelならCore Ultra 7 265Kが対抗馬になります。
| CPU | ゲーミング性能 | マルチ性能 | 消費電力 | 紅の砂漠向け評価 |
|---|---|---|---|---|
| Ryzen 7 9800X3D | ◎ | ○ | ○ | ゲーム特化なら最強 |
| Ryzen 9 9950X3D | ◎ | ◎ | △ | 予算に余裕があれば |
| Core Ultra 7 265K | ○ | ◎ | ○ | 配信・作業兼用向け |
| Core Ultra 9 285K | ○ | ◎ | △ | ゲーム単体では過剰 |
最新CPU性能一覧
| 型番 | コア数 | スレッド数 | 定格クロック | 最大クロック | Cineスコア Multi |
Cineスコア Single |
公式 URL |
価格com URL |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Core Ultra 9 285K | 24 | 24 | 3.20GHz | 5.70GHz | 42889 | 2462 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9950X | 16 | 32 | 4.30GHz | 5.70GHz | 42643 | 2266 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9950X3D | 16 | 32 | 4.30GHz | 5.70GHz | 41678 | 2257 | 公式 | 価格 |
| Core i9-14900K | 24 | 32 | 3.20GHz | 6.00GHz | 40974 | 2355 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7950X | 16 | 32 | 4.50GHz | 5.70GHz | 38452 | 2076 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7950X3D | 16 | 32 | 4.20GHz | 5.70GHz | 38376 | 2047 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265K | 20 | 20 | 3.30GHz | 5.50GHz | 37147 | 2353 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265KF | 20 | 20 | 3.30GHz | 5.50GHz | 37147 | 2353 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 9 285 | 24 | 24 | 2.50GHz | 5.60GHz | 35523 | 2195 | 公式 | 価格 |
| Core i7-14700K | 20 | 28 | 3.40GHz | 5.60GHz | 35383 | 2232 | 公式 | 価格 |
| Core i9-14900 | 24 | 32 | 2.00GHz | 5.80GHz | 33640 | 2206 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9900X | 12 | 24 | 4.40GHz | 5.60GHz | 32785 | 2235 | 公式 | 価格 |
| Core i7-14700 | 20 | 28 | 2.10GHz | 5.40GHz | 32419 | 2100 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9900X3D | 12 | 24 | 4.40GHz | 5.50GHz | 32308 | 2191 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7900X | 12 | 24 | 4.70GHz | 5.60GHz | 29150 | 2038 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265 | 20 | 20 | 2.40GHz | 5.30GHz | 28439 | 2154 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265F | 20 | 20 | 2.40GHz | 5.30GHz | 28439 | 2154 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 245K | 14 | 14 | 3.60GHz | 5.20GHz | 25359 | 0 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 245KF | 14 | 14 | 3.60GHz | 5.20GHz | 25359 | 2173 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 9700X | 8 | 16 | 3.80GHz | 5.50GHz | 23004 | 2210 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 9800X3D | 8 | 16 | 4.70GHz | 5.40GHz | 22992 | 2090 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 235 | 14 | 14 | 3.40GHz | 5.00GHz | 20781 | 1857 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 7700 | 8 | 16 | 3.80GHz | 5.30GHz | 19436 | 1935 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 7800X3D | 8 | 16 | 4.50GHz | 5.40GHz | 17667 | 1814 | 公式 | 価格 |
| Core i5-14400 | 10 | 16 | 2.50GHz | 4.70GHz | 15988 | 1776 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 5 7600X | 6 | 12 | 4.70GHz | 5.30GHz | 15233 | 1979 | 公式 | 価格 |
メモリは32GBが現実的な最低ライン
メモリについては、DDR5-32GBが紅の砂漠向けの現実的な最低ラインです。
16GBでも動作はしますが、オープンワールドタイトルはバックグラウンドでのデータ読み込みが多く、16GBでは将来的に不足する可能性があるからです。
DDR5-5600が現在の主流規格で、ゲーミング用途では32GBあれば当面は困ることはないでしょう。
将来的に64GBへの増設も視野に入れるなら、最初から2枚構成(16GB×2)で組んでおくと、スロットを無駄にせずに済みます。
ストレージとその他パーツの選び方

SSDはGen.4で十分、容量は2TB以上を
ストレージはNVMe M.2 SSDが前提です。
PCIe Gen.5 SSDは最大14,000MB/s超の読込速度を誇りますが、現時点ではゲームのロード時間においてGen.4との体感差はほとんどなく、価格差を考えるとGen.4 SSDの方がコスパに優れています。
容量は2TB以上を強くおすすめします。
紅の砂漠のような大作タイトルは単体で100GB超になることも珍しくなく、他のゲームも入れることを考えると1TBでは心もとない。
2TBあれば複数タイトルを入れても余裕があります。
CPUクーラーとケースは「静音と冷却の両立」で選ぶ
現行のRyzen 9000シリーズやCore Ultra 200シリーズは、旧世代と比べて発熱が抑制されており、空冷クーラーでも十分に冷やせるようになっています。
DEEPCOOLやNoctuaの大型空冷クーラーは、静音性と冷却性能のバランスが非常に優れており、長時間のゲームプレイでも安定した動作を維持できます。
「冷却に妥協したくない」「見た目にもこだわりたい」という方には、DEEPCOOLやCorsairの簡易水冷も選択肢に入ります。
ただし、空冷で十分な冷却ができる現行世代において、水冷を必ず選ばなければならないわけではありません。
ケースはエアフローを最優先に考えましょう。
ピラーレスケースはNZXTやLian Liが人気で、強化ガラスパネルによる内部の視認性と通気性を両立しています。
見た目にこだわりたいなら、Fractal Designの木製パネルケースも最近注目が集まっています。
BTOパソコンで組む場合の注意点


カスタマイズで絶対に妥協してはいけない部分
BTOショップのベース構成はコストを抑えるためにGPUをワンランク下げていることが多く、「紅の砂漠が動く」という表記があっても、快適に動くかどうかは別の話です。
BTOカスタマイズで特に確認すべき点を整理すると、
- GPUは解像度に合わせてRTX 5070以上を選択しているか
- メモリは32GB(DDR5)以上になっているか
- SSDは2TB以上のNVMe M.2 Gen.4以上か
- CPUクーラーはリテールクーラーではなく、サードパーティ製が選べるか
- ケースのエアフローが確保されているか
この5点をチェックしましょう。
特にCPUクーラーをリテールのままにしてしまうという可能性があるからです。
長時間のゲームプレイでCPU温度が上がり続けると、サーマルスロットリングが発生してパフォーマンスが落ちます。
パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54MH


| 【ZEFT Z54MH スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R66F


| 【ZEFT R66F スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Okinos Mirage 4 ARGB Black |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56Y


| 【ZEFT Z56Y スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | INWIN A1 PRIME ピンク |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860I WiFi |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z59Q


| 【ZEFT Z59Q スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265K 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Corsair FRAME 4000D RS ARGB Black |
| CPUクーラー | 水冷 360mmラジエータ Corsair製 水冷CPUクーラー NAUTILUS 360 RS ARGB Black |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Corsair製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DJ


| 【ZEFT Z55DJ スペック】 | |
| CPU | Intel Core i7 14700F 20コア/28スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.10GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5150Gbps/4900Gbps WD製) |
| ケース | INWIN A1 PRIME ピンク |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | intel B760 チップセット ASUS製 ROG Strix B760-I GAMING WIFI |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
完成品PCとBTOの使い分け
BTOショップによっては、CPUクーラーやメモリメーカー、SSDメーカーまで選べるところもあります。
WDやCrucialのSSD、GskillやMicronのメモリなど、信頼性の高いメーカーを選べるショップを選ぶのが賢明です。
長く使うための「将来性」という視点


2〜3年後を見据えた構成の考え方
リリース後も継続的なアップデートでコンテンツが追加され、グラフィック品質も向上していく可能性が高い。
そのため、リリース時点でギリギリのスペックで組むのではなく、1〜2ランク上の余裕を持った構成にしておくことが、長く使えるPCへの近道です。
正直、ここまで将来性を意識した構成が必要だとは思っていなかった方もいるかもしれませんが、Pearl Abyssの開発スタイルを見ると、Black Desertも数年かけてグラフィックが大幅に向上した経緯があります。
紅の砂漠でも同じことが起きると考えるのが自然です。
将来性を考えると、現時点での最強の選択肢といえるのは以下の構成です。
- GPU:RTX 5070 Ti(WQHD〜4K対応、DLSS 4フル活用)
- CPU:Ryzen 7 9800X3D(ゲーミング特化、3D V-Cache搭載)
- メモリ:DDR5-32GB(将来的に64GBへの増設余地あり)
- SSD:NVMe M.2 Gen.4 2TB
- CPUクーラー:大型空冷または240mm簡易水冷
アップグレードパスを残しておく重要性
メモリスロットに空きを作っておく、M.2スロットを1本以上余らせておく、電源ユニットに余裕を持たせておく、この3点を意識するだけで、2〜3年後のアップグレードが格段に楽になります。
電源ユニットは特に見落とされがちですが、RTX 5070 Ti以上のGPUを搭載するなら850W以上の80PLUS GOLD認証品を選んでおくと、将来的にGPUをアップグレードした際にも電源を買い替えずに済む可能性が高くなります。
FAQ


よくある質問
現行のRTX 50シリーズやRyzen 9000シリーズは、紅の砂漠以外の最新タイトルでも十分に活躍できる構成です。
今組んでも無駄になることはなく、むしろリリース直前に慌てて購入するよりも、じっくり選んで組んだ方が後悔のない買い物ができます。
フルHD限定であればRTX 5060 Tiでも十分な性能を発揮します。
ただし、紅の砂漠のような長期運営タイトルはアップデートで重くなる傾向があり、フルHDでも将来的に高設定を維持するにはRTX 5070の余裕があった方が安心です。
モニターをWQHDに買い替える可能性があるなら、最初からRTX 5070を選んでおくことをおすすめします。
Q. BTOパソコンと自作PCはどちらが紅の砂漠向けに向いていますか?
動作保証と手間のなさを重視するならBTO、細部のパーツまでこだわりたいなら自作という整理になります。
ただし、信頼性の高いメーカーのパーツを選べるBTOショップを使えば、自作と遜色ない構成が組めます。
初めてゲーミングPCを購入する方にはBTOが現実的な選択肢です。
Q. Ryzen 7 9800X3DとCore Ultra 7 265K、紅の砂漠ではどちらが有利ですか?
ゲーム単体のフレームレートではRyzen 7 9800X3Dが有利です。
3D V-Cacheによるキャッシュ容量の大きさは、オープンワールド系タイトルのCPU処理と相性が良く、実際のゲームプレイでの差は無視できません。
配信や動画編集を並行して行うなら265Kも選択肢に入りますが、純粋にゲームを快適に遊ぶことが目的なら9800X3Dを選んだ方がいいでしょう。
Q. メモリは16GBでも紅の砂漠は動きますか?
動作はしますが、快適とは言い切れません。
オープンワールドタイトルはバックグラウンドでのデータ展開が多く、16GBではメモリ不足によるカクつきが発生する可能性があります。
32GBが現実的な最低ラインであり、長く使うことを考えると最初から32GBで組むべきです。
Q. SSDはGen.5とGen.4、どちらを選ぶべきですか?
ゲーム用途ではGen.4で十分です。
Gen.5はシーケンシャル読込速度が圧倒的に速いものの、ゲームのロード時間における体感差はほとんどなく、発熱対策のコストも考えると現時点ではGen.4の2TB SSDを選ぶのが賢明な判断です。

