迷ったらコレ ゲーミングPC コスパで後悔しない鉄板

目次

ゲーミングPCで後悔しないための基本方針

ゲーミングPCで後悔しないための基本方針

予算15万円から25万円が最もコスパが高い

ゲーミングPCを選ぶ際、最も後悔しないのは予算15万円から25万円のミドルレンジ帯を狙うことです。

この価格帯なら最新ゲームを快適に遊べる性能を確保しつつ、無駄なオーバースペックを避けられます。

10万円以下のエントリーモデルは数年後に性能不足を感じてしまいますよね。

逆に30万円を超えるハイエンドモデルは、ゲームだけを楽しむなら明らかにオーバースペックで、投資した金額に見合う体験を得られないケースが多いのです。

グラフィックボードに予算の40パーセントを割り当てる

ゲーミングPCの性能を決定づけるのはグラフィックボードです。

全体予算の40パーセント程度をグラフィックボードに投資することで、ゲーム体験が劇的に向上します。

CPUやメモリに過剰投資して、グラフィックボードが貧弱では本末転倒。

フルHDで144fps以上を安定して出したいなら、GeForce RTX5060TiかRTX5070を選択するのが鉄板といえます。

最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 48494 101772 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 32021 77948 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 30030 66654 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 29954 73308 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 27053 68819 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26399 60143 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 21861 56710 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 19839 50402 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16494 39309 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 15930 38139 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 15792 37916 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14580 34864 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13688 30810 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13149 32309 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10778 31692 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10608 28539 115W 公式 価格

BTOパソコンと完成品の選び方を理解する

BTOパソコンはパーツを自分好みにカスタマイズできる柔軟性が魅力ですが、完成品のゲーミングPCも各メーカーが最適なバランスで構成しているため初心者には安心です。

BTOを選ぶなら、グラフィックボードとCPUの組み合わせ、メモリ容量、ストレージ容量の4点を重点的にチェックしましょう。

完成品を選ぶ場合は、搭載されているグラフィックボードのモデル名を必ず確認し、そのスペックが自分のプレイしたいゲームの推奨環境を満たしているかどうかを見極める必要があります。

グラフィックボードの選び方

グラフィックボードの選び方

GeForce RTX5060TiとRTX5070が鉄板

コストパフォーマンスを最優先するなら、GeForce RTX5060TiまたはRTX5070を搭載したモデルを選ぶのが正解です。

RTX5060TiはフルHD環境で最新ゲームを高設定で快適にプレイできる性能を持ち、価格も抑えられています。

RTX5070はWQHD環境でも高フレームレートを維持でき、将来性も考慮すると非常にバランスが良い選択肢。

RTX5070Tiになると価格が跳ね上がるため、ゲーム用途だけならコスパは落ちてしまいますよね。

DLSS 4とフレーム生成技術の恩恵

GeForce RTX 50シリーズはDLSS 4に対応しており、AI技術を活用したアップスケーリングとフレーム生成により、実際のGPU性能以上のパフォーマンスを引き出せます。

例えばネイティブ60fpsしか出ないゲームでも、DLSS 4を有効にすれば120fps以上の滑らかな映像を楽しめるわけです。

この技術はBlackwellアーキテクチャと第5世代Tensorコアによって実現されており、従来モデルと比較してレイトレーシング性能も大幅に向上していることが分かっています。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BW

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BW
【ZEFT R61BW スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M Pro-A WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61BW

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57Z

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57Z
【ZEFT Z57Z スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster Silencio S600
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z57Z

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59M

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59M
【ZEFT Z59M スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCorsair FRAME 4000D RS ARGB Black
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z59M

パソコンショップSEVEN ZEFT R63W

パソコンショップSEVEN ZEFT R63W
【ZEFT R63W スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster MasterFrame 600 Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R63W

パソコンショップSEVEN ZEFT R59ABD

パソコンショップSEVEN ZEFT R59ABD
【ZEFT R59ABD スペック】
CPUAMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 7900XTX (VRAM:24GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースNZXT H9 Elite ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M Pro-A WiFi
電源ユニット1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (アスロック製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R59ABD

Radeon RX 9070XTという選択肢

GeForceだけでなく、Radeon RX 9070XTも検討する価値があります。

FSR 4という機械学習ベースのアップスケーリング技術を搭載し、GeForceのDLSSに匹敵するほど。

価格面でGeForceより若干安価に設定されることが多く、純粋なラスタライズ性能ではRTX5070と同等かそれ以上のパフォーマンスを発揮する場面もあります。

ただしレイトレーシング性能やAI機能の成熟度ではGeForceに一歩譲るため、最新のレイトレーシング対応ゲームを最高設定で楽しみたいならGeForceを選んだ方がいいでしょう。

4K環境を目指すならRTX5070Ti以上

4K解像度で快適にゲームをプレイしたい場合は、RTX5070Ti以上のグラフィックボードが必要になります。

RTX5070でも4Kでプレイできますが、設定を中程度に落とす必要があり、せっかくの高解像度を活かしきれません。

RTX5070TiならDLSS 4と組み合わせることで、4K高設定でも60fps以上を安定して維持できる性能を持っています。

ただし価格は一気に上昇するため、本当に4Kモニターを使う予定があるのか、それとも当面はWQHDで満足できるのかを冷静に判断することが重要です。

CPUの選び方

CPUの選び方

Core Ultra 7 265KとRyzen 7 9700Xが最適解

ゲーミングPCのCPUとして最もコスパが高いのは、Intel Core Ultra 7 265KまたはAMD Ryzen 7 9700Xです。

どちらもミドルハイクラスの性能を持ち、ゲームだけでなく配信や動画編集といったクリエイティブ作業にも対応できます。

Core Ultra 7 265Kは最新のLion Coveアーキテクチャにより、シングルスレッド性能とマルチスレッド性能のバランスが優れており、発熱も抑制されているため冷却コストを下げられるのが魅力。

Ryzen 7 9700XはZen5アーキテクチャの恩恵で電力効率が高く、長時間のゲームプレイでも安定したパフォーマンスを維持します。


ゲーム特化ならRyzen 7 9800X3Dが最強

純粋にゲーム性能だけを追求するなら、Ryzen 7 9800X3Dという選択肢があります。

3D V-Cacheという大容量キャッシュを搭載しており、ゲームにおけるフレームレートが他のCPUと比較して5パーセントから15パーセント高くなるケースが多いのです。

特にシミュレーションゲームやオープンワールドゲームなど、CPUに負荷がかかるタイトルでその真価を発揮します。

ただし価格はCore Ultra 7 265Kより高めに設定されているため、予算に余裕があり、ゲーム性能を最優先したい方向けの選択といえます。

人気PCゲームタイトル一覧


ゲームタイトル 発売日 推奨スペック 公式
URL
Steam
URL
Street Fighter 6 / ストリートファイター6 2023/06/02 プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ
2025/02/28 プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ
2020/11/05 プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン
2024/10/25 プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
黒神話:悟空 2024/08/20 プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750
公式 steam
メタファー:リファンタジオ 2024/10/11 プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
Call of Duty: Black Ops 6 2024/10/25 プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT
メモリー: 12 GB RAM
公式 steam
ドラゴンボール Sparking! ZERO 2024/10/11 プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64
メモリ: 16 GB RAM
公式 steam
ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE 2024/06/21 プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー
2024/07/02 プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Cities: Skylines II 2023/10/25 プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ドラゴンズドグマ 2 2024/03/21 プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700
メモリー: 16 GB
公式 steam
サイバーパンク2077:仮初めの自由 2023/09/26 プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ホグワーツ・レガシー 2023/02/11 プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
TEKKEN 8 / 鉄拳8 2024/01/26 プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Palworld / パルワールド 2024/01/19 プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070
メモリー: 32 GB RAM
公式 steam
オーバーウォッチ 2 2023/08/11 プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク
2022/01/13 プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
BIOHAZARD RE:4 2023/03/24 プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
デッドバイデイライト 2016/06/15 プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Forza Horizon 5 2021/11/09 プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam

Core Ultra 5 235Fはコスパ重視の入門者向け

予算を極限まで抑えたい場合は、Core Ultra 5 235Fが候補に入ります。

ミドルローからミドルクラスの性能ですが、グラフィックボードがしっかりしていればゲームのボトルネックになることは少ないでしょう。

ただしゲーム配信や動画編集を並行して行いたい場合は、コア数とスレッド数が不足気味になるため、やはりCore Ultra 7クラス以上を選んだ方が後悔しません。

Core Ultra 9は必要ない

Core Ultra 9 285KやRyzen 9 9950X3DといったハイエンドCPUは、ゲーム用途だけなら明らかにオーバースペック。

プロレベルの動画編集や3Dレンダリングを日常的に行うクリエイターでない限り、その性能を活かしきれないのが現実です。

浮いた予算をグラフィックボードやメモリ、ストレージに回した方が、体感できる性能向上につながります。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54MH

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54MH
【ZEFT Z54MH スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54MH

パソコンショップSEVEN ZEFT R66F

パソコンショップSEVEN ZEFT R66F
【ZEFT R66F スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースOkinos Mirage 4 ARGB Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R66F

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56Y

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56Y
【ZEFT Z56Y スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースINWIN A1 PRIME ピンク
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860I WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56Y

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59Q

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59Q
【ZEFT Z59Q スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265K 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCorsair FRAME 4000D RS ARGB Black
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ Corsair製 水冷CPUクーラー NAUTILUS 360 RS ARGB Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Corsair製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z59Q

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DJ

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DJ
【ZEFT Z55DJ スペック】
CPUIntel Core i7 14700F 20コア/28スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.10GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5150Gbps/4900Gbps WD製)
ケースINWIN A1 PRIME ピンク
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B760 チップセット ASUS製 ROG Strix B760-I GAMING WIFI
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DJ

メモリとストレージの選び方

メモリとストレージの選び方

メモリは32GBが鉄板、16GBは避ける

ゲーミングPCのメモリ容量は32GBを選ぶのが鉄板です。

最新ゲームの推奨環境が16GBになっているタイトルが増えており、バックグラウンドでブラウザや配信ソフトを起動すると16GBでは不足する場面が出てきます。

32GBあればゲームをプレイしながらDiscordで通話し、ブラウザで攻略情報を調べ、さらに配信ソフトを動かしても余裕があるわけです。

DDR5-5600が現在の主流規格で、MicronのCrucialブランドやGSkillといった信頼性の高いメーカー製を選べるBTOショップを利用するのが賢明といえます。

64GBは動画編集者向け

メモリ64GBは、ゲーム配信を高画質で録画し、その後に動画編集を行うクリエイター向けの容量です。

ゲームだけを楽しむなら32GBで充分ですが、4K動画編集やAfter Effectsを使った映像制作を本格的に行うなら64GBの恩恵を受けられます。

ただし価格は32GBの倍近くになるため、本当に必要かどうかを見極める必要があります。

ストレージは1TBから2TBのGen.4 SSDを選ぶ

ストレージは1TBから2TBのPCIe Gen.4 SSDを選ぶのが最もコスパが高いです。

Gen.5 SSDは読込速度が14,000MB/s超と圧倒的ですが、発熱が非常に高く大型ヒートシンクやアクティブ冷却が必要になり、価格も高額。

ゲームのロード時間はGen.4でも充分に短く、Gen.5との体感差はほとんどないでしょう。

容量については、最新AAAタイトルが1本あたり100GBから150GB消費することを考えると、1TBでは3本から5本程度しかインストールできず、すぐに容量不足を感じてしまいますよね。

2TBあれば10本以上のゲームを常時インストールしておけるため、ストレスフリーです。

HDDは不要、追加ストレージもSSDで

HDDは読込速度が遅く、ゲームのロード時間が長くなるため、ゲーミングPCでは使用する必要はほとんどないでしょう。

動画や写真などの大容量データを保存したい場合でも、外付けSSDや外付けHDDを後から追加する方が柔軟性があります。

BTOパソコンでHDDを追加するオプションが表示されても、選択しない方が賢明です。


冷却システムの選び方

冷却システムの選び方

空冷CPUクーラーで充分な時代

Core Ultra 200シリーズとRyzen 9000シリーズは、前世代と比較して発熱が抑制されており、空冷CPUクーラーで充分に冷却できるようになっています。

DEEPCOOLやサイズ、Noctuaといった定評のあるメーカーの空冷クーラーなら、Core Ultra 7やRyzen 7クラスでも温度を適切に管理できます。

空冷クーラーは水冷と比較してメンテナンスフリーで、ポンプ故障のリスクもなく、長期的な信頼性が高いのが魅力です。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 42889 2462 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42643 2266 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 41678 2257 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 40974 2355 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38452 2076 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38376 2047 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37147 2353 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37147 2353 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35523 2195 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35383 2232 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33640 2206 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 32785 2235 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32419 2100 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32308 2191 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29150 2038 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28439 2154 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28439 2154 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25359 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25359 2173 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23004 2210 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 22992 2090 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20781 1857 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19436 1935 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17667 1814 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 15988 1776 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15233 1979 公式 価格

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60IF

パソコンショップSEVEN ZEFT R60IF
【ZEFT R60IF スペック】
CPUAMD Ryzen5 9600 6コア/12スレッド 5.20GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースNZXT H6 Flow White
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60IF

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55BK

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55BK
【ZEFT Z55BK スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5080 (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Pop XL Silent Black Solid
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel Z890 チップセット ASRock製 Z890 Steel Legend WiFi
電源ユニット1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (アスロック製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Pro
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55BK

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58P

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58P
【ZEFT Z58P スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製)
ケースDeepCool CH170 PLUS Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z58P

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EM

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EM
【ZEFT Z55EM スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースbe quiet! SILENT BASE 802 Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel Z890 チップセット ASRock製 Z890 Steel Legend WiFi
電源ユニット1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (アスロック製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EM

水冷は静音性とデザイン重視の選択

水冷CPUクーラーは冷却性能が高く、静音性にも優れていますが、価格は空冷の1.5倍から2倍になります。

DEEPCOOLやCorsair、NZXTといったメーカーの簡易水冷クーラーは、見た目も美しくRGBライティングに対応したモデルが多いため、ケース内部のビジュアルにこだわりたい方には魅力的。

ただし冷却性能だけを考えれば、高性能な空冷クーラーと大きな差はないため、デザインと静音性に価値を感じるかどうかが選択の分かれ目になります。

ケースのエアフローも重要

CPUクーラーだけでなく、ケース全体のエアフローも冷却性能に大きく影響します。

フロントに吸気ファン、リアとトップに排気ファンを配置する基本構成が最も効率的で、ケース内部の熱気を素早く排出できます。

BTOパソコンを購入する際は、標準で搭載されているケースファンの数と配置を確認し、必要に応じて追加ファンをカスタマイズするのも効果的です。

ケースの選び方

ケースの選び方

ピラーレスケースは見た目重視

2面または3面が強化ガラス製のピラーレスケースは、内部のパーツが美しく見えるため、RGBライティングを楽しみたい方に人気があります。

NZXTやLian Li、Antecといったメーカーが高品質なピラーレスケースを展開しており、デザイン性は抜群。

ただしガラス面が多いため重量が増し、エアフローはスタンダードなケースに劣る場合もあります。

見た目を優先するか、冷却性能を優先するかで選択が変わってくるわけです。

木製パネルケースは大人の選択

Fractal DesignやCorsair、Lian Liが展開する木製パネルケースは、高級感があり、リビングや書斎に置いても違和感がありません。

ゲーミングPCというとRGBでギラギラ光るイメージがありますが、木製パネルケースは落ち着いた雰囲気で、ビジネスパーソンの自宅にもフィットします。

機能性とデザイン性を両立させたい大人のゲーマーにとって、木製パネルケースは理想的な選択肢といえます。

スタンダードケースはコスパと機能性の両立

DEEPCOOLやCOOLER MASTER、Thermaltakeのスタンダードケースは、側面1面が強化ガラスでエアフローに優れ、価格も手頃です。

派手さはありませんが、実用性が高く、メンテナンス性も良好。

BTOパソコンで標準搭載されるケースの多くはこのタイプで、コストパフォーマンスを重視するなら最適な選択です。

BTOパソコンのカスタマイズポイント

BTOパソコンのカスタマイズポイント

グラフィックボードとCPUの組み合わせを確認

BTOパソコンをカスタマイズする際、最も重要なのはグラフィックボードとCPUのバランスです。

例えばRTX5070を搭載するなら、CPUはCore Ultra 7 265KかRyzen 7 9700X以上を選ぶべき。

RTX5060TiならCore Ultra 5 235Fでも問題ありませんが、将来的なアップグレードを考えるとCore Ultra 7クラスにしておいた方が安心です。

逆にCore Ultra 9を選んでグラフィックボードがRTX5060Tiでは、CPUの性能を活かしきれずアンバランスになってしまいますよね。

メモリとストレージは標準構成から変更する

BTOパソコンの標準構成は、メモリ16GB、ストレージ500GBといった最小限の構成になっていることが多いため、必ずカスタマイズしましょう。

メモリは32GBに、ストレージは1TBまたは2TBに増やすことで、快適なゲーム環境を構築できます。

メモリメーカーはMicronのCrucialやGSkillを選べるショップが理想的で、ストレージもWDやCrucial、キオクシアといった信頼性の高いメーカーを指定できるかどうかをチェックしましょう。

電源ユニットは80 PLUS Goldを選ぶ

電源ユニットは見落とされがちですが、システムの安定性と寿命に直結する重要なパーツです。

80 PLUS Gold認証以上のモデルを選ぶことで、電力変換効率が高く、発熱も抑えられます。

容量はグラフィックボードとCPUの消費電力を考慮し、RTX5070クラスなら750W、RTX5070Tiなら850Wを目安にするといいでしょう。

余裕を持った容量を選ぶことで、将来的なパーツアップグレードにも対応できます。

保証期間とサポート体制を確認

BTOパソコンを購入する際は、保証期間とサポート体制も重要な判断材料です。

標準で1年保証が付いていることが多いですが、3年保証に延長できるオプションがあれば検討する価値があります。

特に初めてゲーミングPCを購入する方は、トラブル時に電話やチャットでサポートを受けられる体制が整っているショップを選ぶと安心です。

完成品ゲーミングPCの選び方

完成品ゲーミングPCの選び方

大手メーカーの完成品は初心者向け

完成品のゲーミングPCは、各メーカーが最適なバランスでパーツを選定しているため、初心者でも安心して購入できます。

ただし価格はBTOパソコンと比較してやや高めに設定されていることが多く、カスタマイズの自由度も限られています。

それでも保証やサポートが充実しており、購入後すぐに使い始められる手軽さは大きなメリットです。

スペック表を細かくチェック

完成品を選ぶ際は、スペック表を細かくチェックすることが重要です。

特にグラフィックボードのモデル名、CPUの型番、メモリ容量、ストレージ容量の4点は必ず確認しましょう。

「ゲーミングPC」と謳っていても、グラフィックボードが旧世代のエントリーモデルだったり、メモリが16GBしかなかったりするケースがあります。

価格だけで判断せず、搭載されているパーツが自分の用途に合っているかを見極める必要があります。

セール時期を狙う

完成品ゲーミングPCは、セール時期に大幅な値引きが行われることがあります。

特に新モデル発表前や年末年始、夏のボーナス時期などは狙い目。

同じスペックでも通常価格より2万円から3万円安く購入できるケースもあるため、急ぎでなければセール情報をチェックするのも賢い選択です。

予算別おすすめ構成

予算別おすすめ構成

15万円予算の構成

15万円の予算なら、以下の構成が鉄板です。

パーツ 推奨モデル
CPU Core Ultra 5 235F または Ryzen 5 9600
グラフィックボード GeForce RTX5060Ti
メモリ DDR5-5600 32GB
ストレージ PCIe Gen.4 SSD 1TB
電源 750W 80 PLUS Gold

この構成ならフルHD環境で最新ゲームを高設定で快適にプレイできます。
CPUはミドルクラスですが、グラフィックボードがしっかりしているためゲームのボトルネックになることは少ないでしょう。
メモリ32GBとストレージ1TBで、ゲーム以外の用途にも対応できる汎用性があります。

20万円予算の構成

20万円の予算なら、以下の構成が最もバランスが良いです。

パーツ 推奨モデル
CPU Core Ultra 7 265K または Ryzen 7 9700X
グラフィックボード GeForce RTX5070
メモリ DDR5-5600 32GB
ストレージ PCIe Gen.4 SSD 2TB
電源 850W 80 PLUS Gold

この構成はWQHD環境でも高フレームレートを維持でき、将来的に4Kモニターに移行しても設定を調整すれば充分に対応できます。
CPUもミドルハイクラスで、ゲーム配信や動画編集といったクリエイティブ作業にも余裕を持って対応可能。
ストレージ2TBで容量不足を感じることもなく、長期間快適に使い続けられる構成といえます。

25万円予算の構成

25万円の予算なら、以下の構成でハイエンドに近い性能を実現できます。

パーツ 推奨モデル
CPU Ryzen 7 9800X3D または Core Ultra 7 265K
グラフィックボード GeForce RTX5070Ti
メモリ DDR5-5600 32GB
ストレージ PCIe Gen.4 SSD 2TB
電源 850W 80 PLUS Gold

この構成なら4K環境でも高設定で快適にプレイでき、レイトレーシングを有効にした最新ゲームも滑らかに動作します。
Ryzen 7 9800X3Dを選べばゲーム性能は最高峰で、数年間は最新ゲームに対応できる将来性があります。
ただし25万円を超えると、投資額に対する体感性能の向上が鈍化するため、これ以上の予算をかけるのは慎重に判断した方がいいでしょう。

やってはいけない選び方

やってはいけない選び方

グラフィックボードをケチる

ゲーミングPCで最もやってはいけないのが、グラフィックボードをケチることです。

CPUやメモリに予算を割いて、グラフィックボードがエントリーモデルでは、ゲーム性能が大幅に制限されてしまいますよね。

特にRTX5060無印やRX 9060無印は、最新ゲームを高設定でプレイするには力不足で、すぐに性能不足を感じることになります。

最低でもRTX5060TiかRX 9060XT以上を選ぶべきです。

メモリ16GBで妥協する

メモリ16GBで妥協するのも避けたい選択です。

現時点では16GBでも動作するゲームが多いですが、バックグラウンドアプリを起動するとメモリ不足になり、ゲームがカクついたりクラッシュしたりする可能性があるからです。

後からメモリを増設することもできますが、最初から32GBにしておけば追加コストもかからず、長期間快適に使えます。

旧世代パーツの在庫処分品に飛びつく

旧世代パーツの在庫処分品が安く販売されていても、飛びつくのは危険です。

例えばGeForce RTX 40シリーズやRadeon RX 60シリーズは、最新の50シリーズや90シリーズと比較して、DLSS 4やFSR 4といった最新技術に対応していません。

価格が2割安くても、性能や機能面で大きく劣るため、長期的に見ればコスパが悪くなってしまいますよね。

電源容量をギリギリにする

電源容量をギリギリにするのも失敗の元です。

システム全体の消費電力に対して余裕のない電源を選ぶと、高負荷時に電力不足でシステムが不安定になったり、最悪の場合シャットダウンしたりします。

将来的にグラフィックボードをアップグレードする可能性も考えると、余裕を持った容量を選ぶことが重要です。

購入後にやるべきこと

購入後にやるべきこと

ドライバーを最新版に更新

ゲーミングPCが届いたら、まずグラフィックボードのドライバーを最新版に更新しましょう。

NVIDIAならGeForce Experience、AMDならAMD Software Adrenalin Editionを使って、最新ドライバーをインストールすることで、ゲームの最適化やバグ修正の恩恵を受けられます。

ドライバーが古いままだと、本来の性能を発揮できないだけでなく、特定のゲームで不具合が発生することもあります。

Windowsアップデートを実行

Windowsアップデートも忘れずに実行しましょう。

セキュリティパッチや機能改善が含まれており、システムの安定性が向上します。

特に新しいPCは出荷時のWindowsバージョンが古い場合があるため、初回起動時に複数のアップデートが必要になることもあります。

ベンチマークソフトで性能確認

3DMarkやCinebench、FF14ベンチマークといったベンチマークソフトを実行し、スペック通りの性能が出ているかを確認するのも重要です。

もしスコアが明らかに低い場合は、パーツの初期不良や設定ミスの可能性があるため、早めに販売店に連絡して対応してもらいましょう。

保証期間内に問題を発見することが、後悔しないための重要なステップです。

ゲーム設定を最適化

ゲームをインストールしたら、グラフィック設定を最適化しましょう。

GeForce ExperienceやAMD Softwareには、ゲームごとに最適な設定を自動で適用してくれる機能があります。

手動で設定する場合は、解像度、テクスチャ品質、シャドウ品質、アンチエイリアシングの4項目を重点的に調整し、フレームレートと画質のバランスを取ることが重要です。

長く使うためのメンテナンス

長く使うためのメンテナンス

3ヶ月に1回のエアダスター清掃

ゲーミングPCを長く快適に使うためには、定期的な清掃が欠かせません。

3ヶ月に1回程度、エアダスターを使ってケース内部のホコリを除去しましょう。

特にCPUクーラーやグラフィックボードのファン、ケースファンにホコリが溜まると、冷却性能が低下し、温度上昇やファンノイズの増加につながります。

ストレージの空き容量を確保

ストレージの空き容量が少なくなると、システムのパフォーマンスが低下します。

定期的に不要なファイルやゲームをアンインストールし、空き容量を20パーセント以上確保するように心がけましょう。

特にSSDは空き容量が少なくなると書き込み速度が低下するため、余裕を持った運用が重要です。

グラフィックボードのサーマルペースト交換

グラフィックボードを3年以上使用すると、サーマルペーストが劣化して冷却性能が低下することがあります。

温度が以前より明らかに高くなったと感じたら、サーマルペーストの交換を検討しましょう。

ただし保証が切れる可能性があるため、保証期間内は避けた方が無難です。

よくある質問

よくある質問

ゲーミングPCは何年使えるか

ゲーミングPCの寿命は、選んだパーツのグレードと使用状況によって大きく変わります。

ミドルレンジの構成なら、3年から5年は最新ゲームを快適にプレイできるでしょう。

ただしゲームの要求スペックは年々上昇するため、5年後には設定を下げる必要が出てくるかもしれません。

ハイエンド構成なら5年から7年は第一線で活躍できる性能を維持できます。

BTOと自作どちらがいいか

初心者にはBTOパソコンをおすすめします。

パーツの相性問題を気にする必要がなく、保証も充実しているため安心です。

自作PCは自由度が高く、細部までこだわれる楽しさがありますが、トラブル時の対応を全て自分で行う必要があります。

パーツ選びやトラブルシューティングに自信がない場合は、BTOを選んだ方が後悔しません。

ゲーミングノートPCはどうか

ゲーミングノートPCは持ち運びできる利便性がありますが、同じ価格帯のデスクトップと比較すると性能は劣ります。

また冷却性能に限界があるため、高負荷時の温度上昇やファンノイズが大きくなりがちです。

自宅でしかゲームをしないなら、デスクトップ型のゲーミングPCを選んだ方がコスパも性能も優れています。

中古ゲーミングPCは買いか

中古ゲーミングPCは価格が魅力的ですが、保証がなかったり、パーツの劣化状態が不明だったりするリスクがあります。

特にグラフィックボードは使用時間によって性能が劣化するため、マイニングに使われていた個体は避けるべきです。

初めてゲーミングPCを購入するなら、新品のBTOパソコンか完成品を選んだ方が安心できます。

モニターは何を選べばいいか

ゲーミングモニターは、リフレッシュレートと解像度で選びます。

RTX5060TiやRTX5070を搭載したPCなら、フルHD 144Hzまたは165Hzのモニターが最適。

RTX5070TiならWQHD 144Hzか165Hzを選ぶと、グラフィックボードの性能を活かせます。

応答速度は1ms以下、パネルはIPSかVAを選ぶと、色再現性と視野角が良好で快適です。

ゲーム以外の用途にも使えるか

ゲーミングPCは高性能なCPUとグラフィックボードを搭載しているため、動画編集や3Dモデリング、プログラミングといったクリエイティブ作業にも充分対応できます。

特にCore Ultra 7やRyzen 7以上のCPUと32GB以上のメモリを搭載していれば、Adobe Premiere ProやDaVinci Resolveでの4K動画編集もスムーズに行えます。

ゲーム専用機として考えるのではなく、マルチに活躍する高性能PCとして捉えると、投資価値が高まります。

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